すんき

すんき

すんきとは、木曽の赤カブの葉・茎を、複数の乳酸菌で発酵させた無塩の漬物です。
その昔、まだ塩が貴重だった時代に、先祖の知恵が作り出した保存食品です。
酸味のある独特の風味が特徴で、冬場の漬物として地元の人々に親しまれています。

 

時期になると、町内のそば処で「すんきそば」として食べられるほか、一部の旅館等で味わうことができます。

 

?すんきの歴史

 

  元禄年間(1688年頃) 芭蕉一門の連句の会に次の俳句が詠まれている。
    「花と散る身は西念が衣着て」 芭蕉
    「木曽の酢茎に春も暮れつつ」 凡兆    (芭蕉句集より)

 

  嘉永三年(1848年)御嶽山普寛行者の50年の念仏供養の折、王滝村庄屋松原家の料理の
   献立の中に「すんき」が使われています。

 

 


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